1983年、神戸の工房から始まった。
代表・江藤徳晃は、潜水士として水底に射し込む光を見つめてきた。
流れ、たゆたい、凍り、霧になり、また満ちる——いくつもの顔を持つ水。
その姿を、ガラスに映す。
やがて、和紙の手仕事を担う江藤惠美が加わり、
水のガラスと、光をまとう和紙が、ひとつの空間で出会うようになった。
私たちがつくるのは、何も強いることのない、心地よい光の環境。
素材の枠を解き、その場所だけの光を、チームで紡いでいく。