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TECNOFORM JOURNAL / IMPLEMENTATION NOTE 01

AIを増やさない。
仕事につなぐ。

毎日のAIニュースを追うだけでは、売上にも制作にもつながりません。atelier TECNOFORMでは、建築・空間デザイン、顧客対応、3D・デジタル制作に本当に使えるものだけを選び、既存の仕事へ組み込みます。

無料の実務記事:AIを業務に入れる前に確認する、五つの質問 →

2026.10.01 / atelier TECNOFORM
01 / ROUTING

問い合わせを、適切な次の仕事へ振り分ける

OpenAIは2026年9月29日のDevDayで、テキストや画像を有限の選択肢へ分類するDecisions APIと、ソフトウェア操作を含むAgents APIの拡張を発表しました。注目しているのは「何でもAIに任せる」ことではなく、問い合わせを建築・空間デザイン、商品案内、重要案件の人間対応へ正確に振り分ける部分です。

採用方針:将来のAIコンシェルジュ「ミライ」の裏側で比較候補。提供条件・料金・実運用精度を確認してから実装します。
02 / VOICE

AIキャラクターは、自然に話せることを先に磨く

ElevenLabsは2026年9月28日にEleven v4と低遅延版v4 Turboを公開しました。90以上の言語に対応し、文脈・感情・話速を考慮した音声表現を強化しています。

ミライでは、人物や映像を作り直すのではなく、採用済みの短い日本語セリフを同じ条件で比較し、「自然さ」「違和感の少なさ」「実費」で判断します。

採用方針:比較候補。新しい契約を先に増やさず、既存音声との短文A/Bテストで優位が確認できた場合のみ採用します。
03 / AGENTS

画面を操作するAIは、承認の設計までが製品

Agents APIのcomputer useでは、AIがソフトウェア画面を操作できます。一方で、新しいWebサイトへのアクセスや、購入・破壊的変更などの重要操作では確認設計が必要です。

atelier TECNOFORMでは、AIが勝手に契約、決済、公開を確定する構成にはしません。AIが整理・準備し、人間が重要判断だけを承認する形を基本にします。

採用方針:業務自動化は進める。ただし重要操作だけ人間承認を残す。
PRACTICAL TOOL / 実務で使う道具

承認と実行記録を、ひとつの表に。

「誰が承認したか」「何を実行したか」「再実行してよいか」を記録する、AI承認・業務ログのExcelテンプレートです。AIを仕事で使い始めた個人・小規模事業者が、公開・送信・発注などの重要操作を人間の承認と実行記録に分けて管理できます。

公開や送信などの重要操作について、判断した人と実行結果をあとから確認できるようにするための記録表です。

業務管理を補助するテンプレートであり、AIの操作を自動的に停止したり、事故防止を保証したりする製品ではありません。最新の価格・対応環境・利用条件はSTORESの商品ページをご確認ください。

TECNOFORM JOURNALの掲載基準

・新しいだけのニュースは載せない。

・atelier TECNOFORMの制作、設計、顧客対応、販売にどう効くかを書く。

・未提供・未検証・未契約のものを「導入済み」と書かない。

・採用/比較候補/保留を明記し、次の具体的作業へつなぐ。